Air Hub

乗って走るだけで自動でタイヤに空気を補充。空気入れの作業を走りながらやってくれる自動空気補充システム。それが「Air Hub(エアハブ)」。

ちょっとニッチだけど紹介したい製品「エアハブ」。

自転車ってなんかいいですよね。風を切っている感じがあって、小回りもよくて、気軽に乗れる。

自分もよく乗っています。クロスバイクとかマウンテンバイクとかじゃなくて普通の自転車ですけど。

休日に景色を楽しみながらゆっくり自転車を漕ぐのがなんか好きなんですよね。

しかも普段行ったことがない場所に気軽に行けちゃう。ちょっと違うところ行こうかなって思ったときに駐車場とか、お金とか、いろいろ気にせずにいけるのが好き。

でも自転車に乗ってたら嫌な思いした経験がある人多いんじゃないんですか?

そう、パンク!

気づいたらパンクしてますよね。

実はパンクのおよそ8割はタイヤの空気圧不足で起きているんです。

パンクの一番の原因って想像してみると釘とか踏んじゃうことが最初に思い浮かぶと思いますが、何かを踏んでのパンクは2割しかないそう。

でも空気を入れるのってめんどくさいですよね。空気が適切に入ってるかどうかもパッと見でわからないし。

だから大体いつも乗ってから気づく。あっ、空気入ってないんだ…って。なんか肝臓みたいに悪くなってから気づくみたいな感じで嫌だ。

そんな自分みたいな人に届けたい、今回紹介するのは走るだけで自動でタイヤに空気を補充し適正空気圧を保つ夢のような製品

それが「エアハブ」になります。

使い方はもう単純。走るだけでいいんです。とにかく自転車を漕げば勝手に空気が補充される。

こんな製品あったんですね。開発元は株式会社中野鉄工所さんで、調べてみると2005年にはすでに製品化され「ものづくり日本大賞」を受賞していました。

しかもこれいくら自転車を漕いでもタイヤチューブ空気圧が設定値以上になると、空気圧が過剰にならないように余分な空気は開放弁から放出され、空気圧が一定に保たれる仕組みとなっているんです。すごすぎでしょ。

製品のご紹介

注意点として、こちらのエアハブはタイヤに取り付ける「ハブ」のことを指します。

ハブは自転車の車輪の中心部にあってスポークが取り付けられている回転体のことです。

※画像の赤いライン

なのでエアハブというのはタイヤに取り付ける特別な”部品”となるので、エアハブだけを購入しても素人では意味がありません。専用の業者さんが取り付けてくれたエアハブ付き自転車を最初から購入するか、好きな自転車ブランドがある場合はエアハブを取り付けてほしいと専用の業者に依頼する流れになります。

ここでは専用のオンラインサイトで販売されている最初からエアハブが取り付けられている自転車たちを紹介します。

エアハブ 700C オートライト付 シマノ6段変速 クロスバイク BORDERBREAKER(ボーダーブレイカー)

[¥64,650 税込み]

気軽に購入できる唯一のクロスバイクがこちら。BORDERBREAKER(ボーダーブレイカー)。

シンプルにかっこいいのではないのでしょうか?すこし赤色など暖色がないのがネックですがシンプルな見た目でどんなシーンでも乗りやすい車体になっています。

・エアハブ 20インチ オートライト付 シマノ6段変速 折りたたみ自転車 PRONT(プロント)

[¥57,800 税込み]

こちらは公式オンラインサイトで人気ナンバーワンの製品。折り畳みができて、しかも雨の日も安心なローラーブレーキが標準装備。

※ローラーブレーキとはブレーキをした際になる「キキーッ!」みたいな音が少なく、内部に部品が入っているため雨の日にも強いブレーキになります。

サイズ感もちょうどよくて、「モカ」の色味とか最高にかわいいじゃないですか。

・取り扱い店について

正規取扱店が自分が確認できている範囲だと現在3店舗あるようです。

そちらにお伺いすればより多くのエアハブ搭載のモデルが確認できるのですが、すべて関西地方にあります…。※自分は関東在住なので関西になかなか行けない…。

関西にお住いの方でご興味があればぜひお立ち寄りしてみてはいかがでしょうか?

こちらが取扱店一覧になるのですが、切り替わる画像の中にかっこ/かわいい自転車がたくさん表示されてます。

まとめ

なにを隠そう自分はつい先日走行中にタイヤがパンクして大変嫌な思いをしました。

ノーパンクタイヤなども検討しましたがあれってかなり衝撃がダイレクトに伝わっておしりが痛くなるんですよね。サスペンション付きとかにすると金額も高くなるし。

でもエアハブなら快適な乗り心地で使えちゃう。しかもタイヤ自体は普通のタイヤなのでなにかあれば近隣の自転車屋さんで対応できちゃう。

素晴らしい。

興味があればぜひ製品を見てみてください。