PLASTICITY

製品の素材は廃棄されたビニール傘。材質、サイズ、厚みが異なる素材を人の手で選別、解体、洗浄し、生地として再生させるアップサイクルブランド「PLASTICITY(プラスティシティ)」。

日本は年間降水日数で世界13位で、一人当たりの傘の所持数は世界No.1という。1

日本が世界で一番傘を所有している国と聞いて少し「世界一なのか…」と№1という響きを誇らしく感じてしまいました。特に理由はありませんが。

そんな日本では1年間で約8000万本のビニール傘が消費されているという。

日本はもともと四季があって湿度も高いため、一回濡れてしまうと乾きにくかったり、干してもすぐ雨が降ったりと、傘を多く持っているのはそういったお国柄的な事情もあるそう。

かわいそうなぐらいボロボロの姿のビニール傘が捨てられているのをよく見かけるが、そんな捨てられていたとは...。

PLASTICITYはそんな現状に問題提起したブランド。

ビニール傘は分解のしにくさからリサイクルが難しく焼却処分するしかなかったが、PLASTICITYは一つ一つ人の手で選別、解体、洗浄し、生地として再生させている。

一回このブランドを知ってしまうと、街中で捨てられているビニール傘に注目してしまうし、PLASTICITYの製品を使用していたらちょっとカッコよく見えちゃう。

このサイトのTOPにある画像はその製造過程をわかりやすく解説しているものになります。

※製造工程の様子

製品のご紹介

・フォンショルダーバッグ

[フォンショルダーバッグ ¥14,300]

こんな上品だけどもともとはビニール傘って信じられます?

このコンパクトさでiPhone Pro Maxも入る。お財布の代わりにもなる。ちょっとしたお出かけには十分すぎる。収納力抜群な製品。

しかもなんと、ショルダーベルトやハンドルには廃棄リンゴから作られた植物由来のヴィーガンレザーを使用している。

環境にやさしくて、強度もあって、おしゃれで、ユニークさもある。

サイズ感はこんな感じ。充分すぎるサイズ感。しかも中に中綿が入っていてしっかり包み込んでくれているのも素晴らしいポイント。ビニール使ってるからスマートフォン傷つきそうだよねって思ったらしっかり優しかった。

ホワイトの一色展開なのが少し残念だけど、こんなに上品なら男女問わず持ち歩けそう。

・コンパクトウォレット

コロコロかわいい優れもの。

しかもこのサイズ感で4つのカードポケットに小銭・お札入れ、さらにチケットや領収書を入れるシークレットポケット付き

現金をあまり持ち歩かなくなったけどまだたまに小銭とか現金使いますよね。

自販機とか下駄箱とかコインロッカーとか。

ちょっとカバンの中に入れておきたい。そんなときにピッタリな製品。

※なんか凛々しくて可愛い。
[コンパクトウォレット ¥7,700]

・トートバッグ スモール

[トートバッグ スモール ¥11,000]

フォルムがとにかく綺麗。美しい。色も「clear」「Beige Lining」「Gray Lining」と上品な色合いのラインナップ。

ビニール傘だから雨に強く、汚れてもメンテナンスフリー。4層に重ねられた高い強度を持つ素材だから5kgぐらいまでだったら問題なく使えちゃう。

しかもこれ、内装にペットボトルをリサイクルした素材を採用している。まるでシルクのような質感だけどもともとはペットボトル。

こんな高級感があると言ってくれないと本物のシルクに感じてしまう。

ここまで技術って進歩してきたんだなと感動してきます。

もうこれでいいじゃん。充分じゃん。

まとめ

ここまできましたよ。リサイクルの技術。

皆さん本物の生地とリサイクル素材が使われた商品が並んでたら見極められますか?自分は無理です!はっきり認めます!

でもそれでもいい。それだけ上質になってきているってことですよね。

ぜひご興味あればオンラインサイトをのぞいてみてくださいね。

  1. https://jp.weathernews.com/news/4270 ↩︎